蚕室で野球の試合が終わる夜10時ごろ、総合運動場からユニフォーム姿の人波が東へ歩き出します。向かう先は地下鉄の駅ではなく、ひと駅隣の街。2016年まで「新川(シンチョン)」と呼ばれていた、今の蚕室セネ(チャムシルセネ)です。

ロッテワールドタワーや松理団通り(ソンリダンギル)が蚕室の表の顔なら、蚕室セネは蚕室の台所です。駅の南側には焼肉、コプチャン(牛ホルモン焼き)、刺身、屋台がぎっしり並ぶ飲食街があり、そのすぐ隣に地元の人が毎日買い物をするセマウル伝統市場がくっついています。もう少し歩けば、三田洞(サムジョンドン)の住宅街に古い食堂が残っています。

このサイトには蚕室のカフェ記事はあっても、蚕室で「何を食べるか」の記事はありませんでした。この記事がその空白を埋めます。2026年10月までに公開された韓国語のレビューと地図情報を照らし合わせて20軒を選びました。現地確認はまだなので、価格と営業時間は目安として見てください。

まず結論から

  • 蚕室セネ駅(2号線)=旧・新川駅。蚕室駅からひと駅、野球場のある総合運動場駅からもひと駅です。
  • 食べる場所は2つに分かれます。4番出口側の飲食街(コプチャン・刺身・チゲ・屋台)と、3番出口の南にあるセマウル伝統市場(餃子・タッカンジョン・市場の刺身店・サムギョプサル)。
  • 試合のある日のリズムはシンプル。試合前は市場でテイクアウト、試合後は路地で打ち上げ。
  • 蚕室野球場は2026年シーズンで解体に入りますが、報道によると両球団は2027年からすぐ隣のメインスタジアムで試合をします。路地へ下りてくる道はほとんど変わりません。
  • カフェは映えスポットではなく、ロースタリー、市場のパン屋、住宅街のデザート店。市場の店は月曜・日曜休みが混在するので、まず曜日を確認してください。

蚕室セネはソウルのどこ?どうやって行く?

松坡区(ソンパグ)蚕室洞、2号線の蚕室駅と総合運動場駅のあいだです。 蚕室駅から西へひと駅で蚕室セネ駅、さらにひと駅で野球場とメインスタジアムがある総合運動場駅。南には9号線の三田(サムジョン)駅が近く、三田洞の食堂へは三田駅から歩くほうが早いです。

1980年
2号線開通とともに「新川駅」として開業
2016年
12月15日、新川駅が蚕室セネ駅に改名
1982年
蚕室野球場が開場。飲食街の「試合後の打ち上げ」文化の起点
1駅
蚕室セネ ↔ 総合運動場。徒歩でも15分前後

どの出口から出る?

  • 4番出口 — 飲食街。出て直進し、オリーブヤングとマクドナルドのあいだの道へ入ると百済古墳路7キル・9キルの路地が始まります。
  • 3番出口 — セマウル伝統市場と、その周辺のカフェ・パン屋。市場の入口まで徒歩5〜6分。
  • 三田洞の食堂 — 蚕室セネ駅から南へ徒歩10分前後。9号線三田駅からならもっと近いです。
  • 野球場から歩くなら — 総合運動場から百済古墳路を東へ下ると、路地の西端(ローズベイ側)に出ます。

なぜ旧・新川駅前に飲食街ができたのか?

川と野球場のおかげです。 街の名前そのものが川から来ています。セネは新川(シンチョン)、つまり「新しくできた流れ」を表す固有語です。

蚕室セネをつくった4つの層

  • 1520年 大洪水で漢江(ハンガン)に新しい流れが生まれ、蚕室は島になりました。この北側の流れが「新川」、もとの本流だった南側が松坡江(ソンパガン)です。
  • 1971年 漢江開発事業で松坡江を埋め立て、蚕室は陸続きに。残った水面が今の石村湖(ソクチョンホス)で、新川は拡幅されて今の漢江本流になりました。島の北側にあった新川の集落の人々は、今の蚕室本洞あたりへ移り住みました。
  • 1982年 蚕室野球場が開場。試合が終わるたびに観客がいちばん近い商店街へあふれ、焼肉店や屋台がその需要を受け止めて路地が固まっていきました。
  • 2016年 新川駅が蚕室セネ駅に。新村駅との混同を避けるためでした。それでも店の看板にはまだ「新川(신천)」が多く残っています。

この順番で今の地図がそのまま説明できます。移り住んだ住民が市場(セマウル伝統市場)をつくり、野球場ができると、その市場の横の路地に夜の商売が根づいた。だから蚕室セネでは市場と飲み屋街がひとつのブロックの中で重なっています。韓国の週刊誌「週刊京郷」は2021年の蚕室本洞の記事で、この飲食街を「野球場の打ち上げ場所として人気を集め、食堂と屋台が集まった場所」と紹介しています。

韓国メディア「デイリアン」の報道によると、蚕室野球場は2026年10月12日にレギュラーシーズン最終戦を終え、ポストシーズン終了後の12月から解体が始まります。LGと斗山は2027〜2031年の5シーズン、隣の蚕室総合運動場メインスタジアムを仮球場として使い、ドーム球場は2032年開場が目標です。球場が数百メートル横に動くだけなので、試合後に蚕室セネへ下りてくる道は変わりません。


セマウル伝統市場で地元の人は何を食べる?

昼はテイクアウト、夜は市場の中の刺身店と焼肉店です。 セマウル伝統市場は石村湖路12キル沿いに続く街の市場。野球ファンには「観戦前に寄る場所」、地元の人には「刺身と魚を買う場所」として知られています。

🥟
パオパオ
市場の端にある餃子店。エビが丸ごと入ったエビ餃子が看板。テイクアウト専門で、球場に持ち込む定番としていちばん名前が挙がります。
🍗
ケンニプ・タッカンジョン
パオパオから数歩。サイズを選んで持ち帰る鶏の甘辛揚げ。餃子と一緒に買うのが定番の組み合わせです。
🍚
ホナム食堂
市場の商人や近所の会社員が昼を食べる定食屋。イカ炒めの定食がこの店の顔です。

パオパオ — 球場のバッグに入るエビ餃子

市場の裏口側の路地にある、テイクアウト専門の餃子店です。肉餃子とキムチ餃子は10個、エビ餃子は6個単位。試合のある日は列ができますが、持ち帰りだけなので10〜20分で順番が来たというレビューが多いです。すぐ食べない人向けに、冷ました餃子や冷凍でも包んでくれます。月曜定休、14〜15時は休憩時間。

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ケンニプ・タッカンジョン — 餃子の相棒

ヤンニョム(甘辛だれ)とフライドの2種類、サイズは小・中・大。ハーフ&ハーフは大サイズから。店名の「ケンニプ(エゴマの葉)」の香りは控えめ、というレビューが多めです。毎日11〜21時営業。

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ホナム食堂 — 市場のど真ん中の定食

おかず5〜6品とスープがつく市場のペクパン(韓国式定食)屋です。看板はイカ炒め定食で、大盛りもできます。観光客向けメニューはないので、壁のメニューを翻訳アプリで撮るのがいちばん早いです。

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チャムシル・センサムギョプサル — 肉は4種類だけの市場の焼肉店

生サムギョプサル、薄切りサムギョプサル、豚肩ロース、牛バラ薄切り。肉メニューはこれで全部です。女将さん手づくりの白菜キムチを鉄板で一緒に焼き、最後はご飯を頼んで残りの肉とキムチで自分で炒めるスタイル。チャーハンのメニューがないところが、むしろこの店らしさです。日曜定休。

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チョンス・フェッチプ — 市場の老舗刺身店、秋はコノシロ

壁に貼られた大きなメニュー、常連のお年寄り、店先の水槽。市場の刺身店の基本形です。ヒラメ・メバル・タイをサイズ別に出し、秋にはチョノ(コノシロ)を骨ごと切るセコシと、骨を抜いた身の2通りで出します。小骨が苦手なら身のほうを。15時開店、毎月第1・第3月曜休み。

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ナジュ・ワンデポ — 市場の主、量の多い刺身

地元では「セマウル市場の主」と呼ばれる刺身店。サイズ区分のないワンサイズで、量は3〜4人前が目安なので、2人だと残りを持ち帰ることが多いようです。シマダイとホシガレイを細長く切った一皿が看板。刺身だけ持ち帰る客も多い店です。

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シンチョン・ポチャ — 市場前の屋外席、看板に残る「新川」

駅名は変わっても、店名に「新川」を残す店は多いもの。この屋台風の飲み屋もそのひとつです。気候のいい夜は店先のヤジャン(屋外テーブル)から埋まります。旬の海鮮つまみが中心で、16時に開いて深夜0時過ぎまで。日曜休みというレビューがあります。

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市場で無駄足を踏まないために

  • 月曜は餃子店が休み。チョンス・フェッチプも第1・第3月曜休み。日曜はチャムシル・センサムギョプサルが休みです。
  • テイクアウトは14〜15時を避けて。パオパオの休憩時間です。
  • 球場の持ち込みルールは別途確認を。テイクアウトを持って入る観客は多いものの、容器や酒類のルールは球場の告知に従います。詳しくはKBO野球観戦ガイドへ。

試合後、飲食街ではどこへ行く?

チェーン店の看板のあいだから古い店を拾い出すのがコツです。 正直なところ、蚕室セネの飲食街の半分以上はビールチェーン、ハイボールバー、チキンのブランド店。試合中継を大画面で流す店から、試合終了直後に埋まっていきます。以下の5軒は、そうした店に囲まれながら長く続いてきた側です。

チュマンネ・キムチチゲ — 朝5時から開く熟成キムチのチゲ

飲食街では珍しく朝5時から夜11時半まで開いている店。ムグンジ(長期熟成キムチ)のキムチチゲにラーメンを追加するのが基本で、ほかの韓国料理も1万ウォン台前半。店内は2000年代初めのまま止まっている、という評が多いです。夜通し飲んだ人の締めと、近所の人の早い朝ごはんが隣り合うテーブルで重なります。

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チャムシルセネ・チゲ — 夜に開くチゲの老舗、渡り蟹と鶏の鍋

こちらは逆に17時に開いて明け方まで(平日は午前3時、週末は午前5時ごろまで)。キムチチゲで知られた店ですが、常連が頼むのは渡り蟹と鶏を一緒に煮込むコッドリタン。すいとんの生地を自分でちぎって入れるスタイルで、ご飯はおかわり自由。壁には2012年の日付が入った落書きが残っているそうです。月曜定休。

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シンチョン・ファンソ・コプチャン — 韓牛ホルモン3種盛り

ここも「新川」が残った看板。韓牛の小腸・大腸・ギアラを一皿で出すサムチャンが看板で、下処理と焼きはスタッフが担当してくれます。締めはポックムパプ(焼き飯)。2026年10月30日時点のレビューでは、月曜16〜24時、火〜金16時〜翌2時、週末は昼12時から。2人でサムチャン2人前、焼酎1〜2本で充実した夜になります。

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カニ・フェッチプ — 千切り大根で包む熟成刺身

メニューはほぼヒラメとメバルだけ(ハーフも可)。熟成刺身を大根の千切りと一緒に包んで食べるのがこの店の流儀で、コウイカ焼きもよく頼まれます。月〜土の18時〜翌2時、日曜定休。ちょうど試合終了に合わせて開くような時間帯です。

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チャムシル・ナグネ — 手書きの壁と屋外席

壁一面に客の手書きメッセージがびっしり。天気がよければ店先に屋外席が出ます。豆腐キムチと豚炒め、チーズ入り卵焼きといった室内屋台の定番つまみが中心。料理より雰囲気が来る理由、という正直なレビューもあります。3番出口から徒歩7分ほど。

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正直な評価:試合終了から30分ほどは、路地全体が満席です。並びたくないなら試合前に市場でテイクアウトしてスタンドで食べ、路地は人が引いた夜11時以降に行くほうが快適。遅くまで開く店(コプチャン・チゲ・刺身)がこの路地に集まっている理由もそこにあります。

蚕室本洞・三田洞の住宅街で地元の人はどこで食べる?

駅から南へ10分ほど歩くと、商店街が途切れてヴィラや一戸建てが現れます。 こちらは野球とは関係なく、普段の日に地元の人が通う食堂エリア。9号線三田駅のほうが近いです。

プイル・カルメギ — 牛タンとテールを焼くヤキニク店

日本式の焼肉を出す店で、牛タンとテールの焼きで知られています。1984年開業というレビューが多く、最近は2週間前に予約して行ったという投稿もあるほどの人気。月〜土17〜22時、日曜定休。持ち込み料はテーブル単位でかかるそうです。

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チャンス食堂 — スタッフが焼いてくれるキムチサムギョプサル

鋳物の鍋でキムチと豚バラを一緒に焼くキムチサムギョプサルと、プデチゲが主力。肉を鍋の縁に寄せて脂を集めるところまでスタッフがやってくれて、食べ頃も教えてくれます。11時〜21時50分、15〜17時休憩、日曜定休。

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トンカスの家(トンカス・エ・チプ) — スープから始まる昔ながらの洋食

とろりとしたブラウンソース、食前のスープ、「ご飯にしますか、パンにしますか」の質問。韓国のキョンヤンシク(昭和の洋食に近い韓国式洋食)の段取りをそのまま守る店です。トンカツ・ハンバーグ・白身魚フライを一皿に盛った定食が単品と大差ない値段なので、ほとんどの人が定食を頼みます。年中無休で、16時前後に30分だけ休むそうです。

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🍽️ 蚕室セネの食堂15軒・価格まとめ(2026年10月時点のオンライン公開情報、現地未確認)

#店看板メニュー価格帯最寄り駅・出口
1パオパオエビ餃子6個 / 肉・キムチ餃子10個6,000ウォン / 6,000ウォン蚕室セネ3番
2ケンニプ・タッカンジョンタッカンジョン小・中・大8,000〜15,000ウォン蚕室セネ3番
3ホナム食堂イカ炒め定食9,000ウォン前後(2025年時点)蚕室セネ3番
4チャムシル・センサムギョプサル生サムギョプサル200g19,000ウォン蚕室セネ3番
5チョンス・フェッチプヒラメ・メバル中/大、秋のコノシロ45,000〜59,000ウォン / 1人25,000ウォン蚕室セネ3番
6ナジュ・ワンデポヒラメ、シマダイ+ホシガレイ60,000〜70,000ウォン(3〜4人前)蚕室セネ3番
7シンチョン・ポチャ旬の海鮮つまみ現地で確認蚕室セネ3番
8チュマンネ・キムチチゲ熟成キムチチゲ1人前11,000ウォン蚕室セネ4番
9チャムシルセネ・チゲキムチチゲ、コッドリタン現地で確認蚕室セネ4番
10シンチョン・ファンソ・コプチャン韓牛サムチャン2人前(600g)59,000ウォン蚕室セネ4番
11カニ・フェッチプヒラメ・メバルの熟成刺身現地で確認蚕室セネ4番
12チャムシル・ナグネ豆腐キムチ豚炒め、チーズ卵焼き17,000ウォン蚕室セネ3番
13プイル・カルメギ牛タン、テール焼き現地で確認三田駅
14チャンス食堂キムチサムギョプサル、プデチゲ現地で確認三田駅
15トンカスの家トンカツ / 定食12,000ウォン / 13,500ウォン三田駅

蚕室セネのカフェはどこがいい?

松理団通りのような行列カフェ街ではありません。 その代わり、焙煎機が見えるロースタリー、市場の路地の天然酵母パン屋、住宅街のビル3階のデザート店があります。松理団通り・石村湖のカフェは蚕室・松理団通りカフェTOP10にまとめています。

コーヒーバイ・ロースターズ — 焙煎室が見える2階のカフェ

3番出口から200m足らずのビル2階。店内に焙煎スペースがそのまま見え、豆のテイスティングやコーヒー教室もしているそうです。豆の種類が多く、酸味のある豆、香ばしい豆と好みで選べます。階段は急なほうと緩やかなほうがあるので、緩やかな入口を探してください。

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コーヒーバイ・ジュンチョンジェ — 市場の中の焙煎カフェ

セマウル市場の路地の中、1階と地下1階を使う焙煎カフェ。試合前に暑さ寒さをしのぐのにちょうどいい場所で、タッカンジョンの店にも近いです。月曜定休。

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ヒョモ — 月・水・金だけ開く市場のパン屋

パオパオと同じ路地にある小さな天然酵母のパン屋。全粒粉やライ麦の食事パンが中心で、月・水・金の11〜18時だけ営業します。人気のパンは早く売り切れるので、開店時に列ができます。イートインも駐車スペースもありません。

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ローズベイ — 野球場側の端にあるベーカリーカフェ

飲食街の西端、総合運動場駅側にあるベーカリーカフェ。1階と地下1階があり、イチジクのクリームバゲットとバターブレッドが看板です。9時半〜20時。球場から歩いて下りてくると最初に出会うカフェです。

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オンティュ — 住宅街のビル3階のデザート店

蚕室本洞の路地のビル3階にあるので、通りがかりではまず見つけられないデザートカフェ。週末の昼でも比較的空いているというレビューがあります。月・火定休、水〜土12〜19時、日曜は18時まで。

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☕ 蚕室セネのカフェ5軒(2026年10月時点のオンライン公開情報)

#カフェタイプ営業メモ最寄り駅
1コーヒーバイ・ロースターズロースタリー、豆の種類が豊富営業時間は要確認蚕室セネ3番
2コーヒーバイ・ジュンチョンジェ市場の中の焙煎カフェ月曜定休蚕室セネ3番
3ヒョモ天然酵母の食事パン(持ち帰り)月・水・金 11:00〜18:00蚕室セネ3番
4ローズベイベーカリーカフェ09:30〜20:00総合運動場駅
5オンティュデザート月・火定休蚕室セネ3番

蚕室セネはいつ行くのがいい?

時間帯ごとに別の街になります。 夜明け前はチゲの店が、昼は市場とパン屋が、夜は路地が目を覚まします。

🕘 蚕室セネのタイムテーブル — 半径500mの中で点いたり消えたりするもの

時間帯開いている店メモ
夜明け〜朝チュマンネ・キムチチゲ朝5時開店。二日酔いの締めと朝ごはんが同じテーブルで重なる
昼ホナム食堂、チャンス食堂、トンカスの家飲食街の大半はまだ閉まっている
午後パオパオ、ケンニプ・タッカンジョン、ヒョモ、カフェ試合前のテイクアウト時間。パオパオは14〜15時休憩
夕方市場の刺身店・焼肉店、シンチョン・ポチャ、プイル・カルメギ15〜18時のあいだに順に開店
夜11時以降シンチョン・ファンソ・コプチャン、カニ・フェッチプ、チャムシルセネ・チゲ試合直後の混雑が引いてからのほうが快適

試合がある日のおすすめ順路

  • 試合開始3時間前 — 3番出口からセマウル市場へ。ヒョモの営業日(月・水・金)ならまずパンを。
  • 2時間前 — パオパオの餃子とケンニプ・タッカンジョンをテイクアウト。列が長ければコーヒーバイ・ジュンチョンジェでひと息。
  • 試合開始前 — 市場から総合運動場まで徒歩15分前後。2号線でひと駅でも行けます。
  • 試合後 — そのまま路地へ行くと満席。ローズベイ側からゆっくり歩いて下り、夜11時以降にコプチャンか刺身で締め。終電後の帰り方はソウル深夜交通ガイドへ。
  • 試合がない日 — 昼は三田洞の洋食かキムチサムギョプサル、夜は市場の刺身店。市場の店の休みが重なる日曜は避けましょう。

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データと出典

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